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Lステップで変わる葬儀業界の現場力 高齢者にもやさしいDXとは?

ブライト信州株式会社 安楽院グループ 様インタビュー


長野県の冠婚葬祭を支える地域企業が、Lステップ導入で“事前相談”と“アフターサポート”の強化に成功

2025年4月より、Lステップの導入および活用支援をご依頼いただいたブライト信州株式会社 安楽院グループ(長野県長野市)様。
地域に根差した冠婚葬祭事業を展開し、特に葬儀・法要の分野で厚い信頼を集める同社では、顧客との長期的な関係構築とアフターサポートの強化を目的に、公式LINEとLステップの本格活用をスタートされました。

今回、プロジェクトの立ち上げから伴走してきた東端様に、導入の背景や設計に込めた想い、そして今後の展望についてお話を伺いました。

──「ブライト信州株式会社 安楽院グループ」について教えてください。

私たちブライト信州株式会社は、昭和59年に長野県初の葬祭セレモニーホールとして誕生し、葬儀・法要・供養に関わる事業を展開してきました。地域の皆さまに寄り添いながら、人生の大切な節目に安心とあたたかさを提供してきました。単なる葬儀の提供ではなく、ご家族の心に残る時間を創出することを大切にしています。

3社連携で進めた、LINE×Lステップ導入プロジェクト

──Lステップ導入の支援内容について教えてください。

2025年4月から、株式会社サンメディックスさん、立花CREATIONさんと共同で、Lステップの新規導入プロジェクトをスタートしました。プロジェクト初期から定期的に3社で打ち合わせを重ね、葬儀というデリケートなテーマに合わせたコミュニケーション設計を一つひとつ丁寧に作り込んでいきました。

導入のきっかけは「顧客との関係性の再構築」

──Lステップ導入に至る背景には、どのような課題意識があったのでしょうか?

従来のように電話や対面でのご案内だけでは、すべてのお客様に十分な情報提供ができていないという実感がありました。また、葬儀前後のタイミングで何をすればよいか分からず不安を抱える方も多く、「必要な情報を、必要なタイミングで届ける手段がない」と感じていたんです。

そこでLINEを活用し、お客様と長期的な関係を築きながら、葬儀前から葬儀後まで一貫したフォローができる仕組みを構築したいと考えるようになりました。

「3つのフェーズ」で設計されたLステップ構想

──どのような構想でLステップを導入されたのでしょうか?

今回のLステップ構築では、【葬儀後】【葬儀前】【葬儀中】の3つのフェーズに分け、それぞれに必要なコミュニケーション設計を行いました。

フェーズ1:葬儀

法要案内やメモリアルサービスのご提案など、継続的な関係性の維持に力を入れています。

フェーズ2:葬儀

相続セミナーや事前相談のご案内を中心に、「もしものとき」に備えるための情報提供を行います。

フェーズ3:葬儀

ご喪家様への限定特典や、参列者へのLINEでの式場案内、写真共有など、利便性を高める施策を設けました。

また、KPIとして友だち追加数や開封率、クリック率などを設定し、効果を数値で把握できるようにしています。

Lステップが完成して見えた「顧客との接点」の可能性

──2025年9月にLステップが完成しました。実際の出来栄えはいかがでしたか?

とても満足しています。LINE上でここまで細やかな設計ができるのか、と正直驚きました。特に、喪主の方やご遺族への情報提供やアフター対応など、電話や紙ではフォローしきれなかった部分をLステップがしっかり補ってくれています。

導入から間もないですが、実際にLINE経由でのセミナー申込や法要案内の確認など、動きが出てきています。

手厚く、的確な伴走支援が安心感に

──立花CREATIONの支援についてはいかがでしたか?

 非常に安心してお任せできました。葬儀業界に特化したサービスではないにもかかわらず、私たちの業務特性を丁寧に理解し、それに合わせた導線設計を提案してくださいました。

また、定期的な打ち合わせやアドバイスも非常に具体的で、まさに“伴走支援”という表現がぴったりだと感じています。現場に落とし込む際にも、細かい運用の部分まで相談できるのがありがたいですね。

Lステップは「長期接点を築きたい企業」に最適

──Lステップはどのような企業や個人におすすめですか?

短期的な集客よりも、「長期的にお客様との関係を築きたい」と考えている企業にはとても合っていると思います。特に、ライフイベントに関わる業種や、高額商品のアフターサービスが重要な業種におすすめです。

今後もLステップを“進化”させていきたい

──今後、立花CREATIONと取り組んでいきたいことはありますか?

 現在は主に典礼部門での活用ですが、今後は他のサービス部門やグループ会社での活用も視野に入れています。Lステップの導入はあくまでスタートであり、運用していく中での改善や新たな活用法を一緒に探っていきたいです。

「心に残る時間づくり」を支えるDXへ

──最後に、今後の展望をお聞かせください。

地域の方々が「安楽院に任せれば安心」と思っていただけるよう、これからもサービス品質の向上と、デジタルを活用したサポート体制の強化に取り組んでいきます。

葬儀という人生の節目において、ご家族にとって少しでも負担が軽く、心に残る時間となるよう、今後も挑戦を続けていきたいと思います。

ブライト信州株式会社 安楽院グループ 様

https://anrakuin.net


立花CREATIONでは、LINE公式アカウントやLステップの導入・運用に関して、戦略設計から構築・改善運用まで一貫してサポートしています。
業種や目的に応じた「顧客との関係性づくり」を重視し、現場に根差した伴走支援を得意としています。

「導入したけど活用できていない」「何から手をつければいいかわからない」「社内の運用体制も整えたい」
そんな課題を感じている方は、ぜひ一度ご相談ください。

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