お役立ちコラム
Lステップで実現!ファンが離れないリアルコミュニティ運営戦略
株式会社 タイプR鑑定団 松本 様 インタビュー
なぜLステップを使うとリアルコミュニティーが盛り上がるのか?注目の成功事例を公開
2025年8月より、Lステップの新規導入・運用伴走支援をご依頼いただいた株式会社タイプR鑑定団(栃木県)様。シビックタイプRやS2000を中心に、買取・販売・整備だけでなく、オーナー同士が語り合い学べる場づくりにも力を入れてきた同社は、新店舗コミュニティ「R-Community-Base」の始動にあわせ、LINEを活用した新しい顧客コミュニケーション施策へ本格的に取り組むことを決定しました。
今回は、代表の松本 正美 様に、導入の背景や設計思想、R-Community-Baseで実現したい顧客体験について、じっくりお話を伺いました。
— 「株式会社タイプR鑑定団」について教えてください。
栃木県を拠点に、シビックタイプRやS2000を中心とした買取・販売・整備・コミュニティ運営を行っています。YouTubeやSNSでの発信、オフ会やイベントの企画など、“モノ”と“コト”の両輪で、クルマ文化を次世代に繋いでいくことをミッションにしています。単に販売して終わりではなく、長く安心して楽しめる体験を提供していくのが当社のスタイルです。

— 2025年8月からLステップをご利用中です。立花CREATIONの支援内容を教えてください。
Lステップの新規導入支援をお願いしました。新店舗オープンの準備が重なり時間が取りにくい中で、機能レクチャー/タグ設計/回答フォームの設計・修正など一気通貫で作っていただき、私は本業のオペレーションに集中できました。
実務としては、会員証や来店日管理、BAND連携の導線、イベント申込〜来店フォローまで、現場で必要な仕組みを“使える形”に整えてもらえたのが大きいです。任せて良かったと感じています。
— 導入に至る経緯を教えてください。
新店舗コミュニティ拠点である「R-Community-Base」を核に、チェックイン(来店記録)→会員証→来店日管理→イベント申込/運営→アフターフォローまでをLINEで一気通貫にすることを重視。拠点運営の要件(初来店のハードルを下げる導線、関心タグ別の案内、再訪を促す特典設計)をLステップ上で標準化できると判断し、オンラインとオフラインの熱量が循環する基盤として整備を進めました。

— 立花CREATIONに依頼する段階でのLステップ構想は?
最初から、「LINE起点で〈集客 → 申込 → 来店 → コミュニティ化〉までを段階設計する」方針でした。具体的なスコープは以下です。
- 初回導線の流入経路別設計
店頭/動画/WebそれぞれのQRコードを流入経路分析機能で管理し、友だち追加直後の体験(挨拶・案内・会員登録)を分岐させて設計。 - タグ設計(関心別の最適化)
車種/関心領域/居住エリアなどでセグメント化し、配信内容・頻度を最適化。 - 買取依頼フローの自動化
申込 → 必要情報の取得 → 画像提出ガイド → 予約調整 → リマインドを期日逆算で自動運用。 - 来店後フォローの定型化
お礼 → 次回提案 → 関連コンテンツの提示までシナリオ化し、再訪・紹介につなげる。 - 外部コミュニティ連携
BANDやYouTubeとの往復導線を常設し、オンラインとオフラインの熱量を循環させる仕組みを構築。
この骨子を前提に、設計→構築→運用伴走までを一気通貫で進める前提で依頼しました。
— Lステップは2025年9月から本格運用されました。出来栄えはいかがですか?
率直に、とても満足しています。R-Community-Baseの受付/チェックイン→会員証→来店日の反映→イベント申込~フォローまでが一筆書きの体験になり、スタッフの属人化や連絡モレが目に見えて減りました。
- 現場可動性:当日の運営が迷いなく進む導線で、受付からフォローまでがスムーズ。
- セグメント精度:車種・関心・エリアのタグ設計が効き、案内の“ズレ”が減少。
- オペ効率:申込・確認・リマインド・お礼の期日逆算オートメーションで取りこぼしを抑制。買取依頼の一次対応もLINEで前処理でき、査定が早い。
- 可視化:来場・イベント・買取相談のステータスが一目で分かり、次の打ち手(追客・招待・提案)が決めやすい。
今後は、タグのさらなる細分化やBAND/YouTubeとの回遊最適化を進め、R-Community-Baseの体験価値を継続的に高めていく計画です。
— 立花CREATIONの導入支援・伴走支援を使った率直な感想は?
「Lステップが来ている」という話は耳にしていましたが、学習コストと設定の複雑さがネックでした。立花CREATIONさんは佐賀を拠点にされていますが、オンライン打ち合わせで意思疎通が早く、Lステップだけでなく全体のマーケティング設計にも強い。
加えて、私は「プロに作ってもらいながら、自分も学ぶ」形を希望していたのですが、その点もテンポ良く対応していただきました。

— Lステップはどんな企業・個人におすすめですか?
- 複数チャネルに見込み客接点があり、情報が点在してしまっている事業者
- イベント/来店/物販/コミュニティが併走している業態
- 担当者の時間が限られている、でも顧客体験は落としたくない組織
には特に合うと思います。
「誰に・何を・いつ届けるか」をタグで見える化でき、期日逆算で漏れなく動ける。“現場の回り方が良くなる”CRMという感覚です。
— 今後、立花CREATIONと進めたいことは?
会員情報を基盤に、車種別・関心別コミュニティをさらに細かく分け、イベント申込→来店→アフターフォローまでをワンストップでKPI管理できる体制を強化したいです。
あわせて、タグ設計と配信カレンダーを見直して「誰に・何を・いつ届けるか」を明確化し、イベント運営のテンプレ化(募集→当日運営→お礼・写真共有)を進めます。買取依頼フローも磨き込み、一次対応の平準化と来店率向上、さらには購入相談への自然な接続までを整えていきたいです。
— 最後に、今後の展望を教えてください。
全国からタイプR/S2000ユーザーの皆さまにお越しいただける機会が増えています。LINEを軸に、来店フォローやコミュニティ形成までを一気通貫で回し、”語り継がれる体験”をもっと増やしたい。
地域への広がりとしては、出張型のプチオフ会や他拠点とのコラボにも挑戦したいですね。R-Community-Baseで得た運営ノウハウをモデルケースとして標準化し、同じ志を持つ仲間と横展開していく。クルマを中心に人がつながり、世代を超えて文化が受け継がれる循環をつくるのが目標です。

タイプR鑑定団 様
https://hondacars-nozaki.com/kanteidan
立花CREATIONは、Lステップの設計・構築・運用伴走を通じて、「集客で終わらせない」―ファンが集い続けるコミュニティ化の仕組みを実現します。
申込・来店からその後の関係性づくりまでを一気通貫で最適化し、お客様のビジネスに継続的なつながりと新たな価値を生み出します。
まずはお気軽にご相談ください。